※テンションバーは幅、高さどちらかが180cmを超える商品は取り付け出来ません。
※取り付けには奥行き1cm以上必要です。
※ご注文いただく前に必ず注意事項をご確認ください。
ページTOPへ壁にネジ穴をあけずにロールスクリーンを取り付ける!新・テンションバー LLサイズ(窓枠内寸135〜180cm用) 特徴 浴室、キッチンなど壁に穴をあけられない場所にロールスクリーンを取り付けられます。
賃貸住宅などにも最適です。
手軽で簡単な突っ張り式。
取り外しも簡単です。
アルミ製だからサビに強い!水気の多い場所でも安心です。
最大3.5Kgまでのロールスクリーンを取り付けできます。
(※ 引っ張り時に作用する力を含む) 天井付・正面付けのいずれでも使えます。
詳細 対応窓サイズ窓枠内寸:135〜180cm 製品サイズ奥行き:約47mm(ブラケット含まず) / 高さ:約40mm 材質フレーム:アルミニウム / キャップ:POM樹脂レバー:ABS樹脂 耐荷重3.5Kg迄(それ以上加わると落下の危険性があります) 付属品シャフト受け:2個 / 両面テープ:2個傾き止め:2個 / テンプレート:1個 注意事項 【重要!】取り付け可能なロールスクリーンのサイズに制限があります。
(幅180cm×高さ180cmまで。
幅・高さどちらかが180cmを超えるものは使用できません) 取り付けの後ろが壁の場合は、奥行き1cm以上必要です。
後ろに壁が無い場合、つっぱる部分の奥行きは4cm以上あれば大丈夫です。
1台のテンションバーに取り付けられる商品(ロールスクリーン等)は1台のみです。
テンションバー1台に商品を2台以上並べて取り付けることはできません。
本製品は、本舗オリジナルまたは立川機工製と表記されたロールスクリーンにのみ使用できます。
アルミブラインドはつっぱりタイプの商品がございます。
(テンションバーの購入は不要です) ウッドブラインド、ダブルロールスクリーンには使用できません。
タピオ(Tapio)製品には使用できません。
シリーズ 窓枠のサイズに応じて下記からお選びください。
» 新・テンションバーSサイズ(窓枠内寸40〜60cm用) » 新・テンションバーMサイズ(窓枠内寸60〜90cm用) » 新・テンションバーLサイズ(窓枠内寸90〜135cm用) » 新・テンションバーLLサイズ(窓枠内寸135〜180cm用) テンションバーの取り付け方 テンションバーの全体です。
(この写真は一例です) 窓枠などのサイズに合わせてネジをゆるめて長さを調節し、ネジを締めます。
両面テープをシャフト受けに貼ります。
シャフト受けを窓枠などの左右、両端に貼り付けます。
テンションバーの一方の端をシャフト受けの下に合わせます。
テンションバーを押し上げ、水平になったらシャフト受けに引っ掛けます。
もう一方の端も同様にシャフト受けに引っ掛け、ダイヤルが硬くなるまで回します。
テンションレバーを左から右にパチッと音がするまで回してロックします。
テンションバーの裏側から傾き止めを両端に取り付けます。
※ テンションバーの取り付けが完了したらロールスクリーンを取り付けてください。
取り付け方法は製品に同梱された取扱説明書をご参照ください。
取り付け上のご注意 ・本製品を取り付けると、左右の取り付け面にかなりの力が加わります。
取り付け前に下地の強度を確認してください。
例えば、石膏ボードなどには取り付けできません。
(割れる可能性があります) ・凹凸のある壁紙や布壁、土壁、砂壁、ベニヤなどのザラザラした面には使用できません。
・フッ素加工を施した壁面には使用できません。
・ユニットバスなどの壁面で、強く押すと、へこんでしまうような下地には取り付けできません。
© あなたの探しているつっぱり ロールスクリーンのすべてがここにある